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ホルモン豚金

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美味しい豚のホルモンを求めて、『ホルモン豚金』へ。
豚の生ホルモンがいただける超人気店は、法規制によって一気に閑散モードに成り下がった。

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営業開始の18時ジャストに来店。
大将はのんびり雑紙を読みふけってた。

汚い焼肉店ではなく、綺麗に清掃された店内に強いこだわりを感じる。
開店前から長い行列ができてた当時は、目が回るほど忙しくて気が狂いそうだったという。

関西、遠くは関東からもお客さんがやってきたのは、生の絶品豚ホルモンをいただけるから。
今でも変わらず鮮度のいい豚ホルモンを提供されているものの、生食での提供はなし。

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一見強面の大将は、見かけとは裏腹に優しい素敵な方。
無言にも見えるものの、トークが絶妙で何時間でも飽きないところが素晴らしい。

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豚は一頭丸ごといただける。
ホルモンは1人前 \500-と、かなりリーズナブル。

ほとんどの方がオーダーする「ミックスホルモン」は、一皿 \2,000-。
「A」が日替わりの8種類、「B」が大将のおまかせ盛り。

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8種類のミックスホルモンをオーダーすると、イラスト通りに綺麗に盛り付けしていただける。
お肉の種類を説明されてもすぐに忘れるけど、このイラストが店内の至る所に掲げられてるという配慮が素敵。

焼き時間の目安、2分は焼きすぎないで柔らかい食感を楽しむ部位。
3分のものは、コリコリと食感を楽しむ部位。

それぞれ、塩とたれを選べる。
白文字は塩、赤縁の黒文字はたれがお薦め。

一皿 300gと、2人でもたっぷりのボリュームがある。
おひとりさまにはハーフサイズの 150gで提供いただけるのが嬉しい。

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ノドブエ

写真を一切掲載していないのは誤解を防ぐため。
2014年の法規制を境に、生食での提供は一切されていないので念のため。

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大将のお薦めの通りに焼きを入れると絶品の豚ホルモンを楽しめる。
焼き具合を常に見ててくれるのが嬉しい。

滞在3時間で、おじさま2人組が1組。おじさまのおひとりさまが1人。
30代のカップルが1組。

大将1人で回してるから、ゆっくり落ち着いたお客さんの入りが嬉しい。
儲けは度外視で、美味しい豚ホルモンを味わってほしいという大将の想いが素晴らしい。

生ビールを置かないのは大将のこだわり。
アサヒ中瓶、焼酎、日本酒の他、ワインと一通り揃う。

1人で満腹食べて\3,000-ほど、2人で\4,000-ほどというコストパフォーマンスに拍手。
京都でこれほどの上質な豚ホルモンを、これほどリーズナブルにいただけるお店は他にないと断言できる。

サイドメニューとして、焼き豚やカレーも美味しい。
定期的に通いたい、そしてあまり教えたくないお薦め店。

すでにお店を開いて20年が経つという。
学生時代は毎日のようにこの付近をたむろしていたのに、3年前までは存在すら知らなかった。

お店の名前を変えられてるからかな。

ホルモン豚金
京都市左京区田中西大久保町14-5
090-1151-5934
18:00-23:00(月・水曜休み)
16席
喫煙可

接客 ☆☆☆☆
味 ☆☆☆☆☆
雰囲気 ☆☆☆
価格 ☆☆☆☆☆
総合 ☆☆☆☆☆

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